神速!!トレンドまとめ速報

シーズン中のアニメ、ドラマの口コミを中心にニュース、時事ネタをまとめています。 時にはチョット××なネタもww

2023年10月



1
キマグレ絶望アリガトウ
@bridmaster
新リーダーは新沼希空サブリーダーは谷本歩美という発表が今山岸リーダーから発表がありました #tsubaki_factory
午後4:34 · 2023年10月29日

【【速報】つばきファクトリー2代目リーダーは新沼希空に確定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む



1
https://news.yahoo.co.jp/articles/49446a9c4906287d4f4a8c6684edc0320c4ed65d


(出典 i.imgur.com)


元アイドルが渡された「茶色ばっかり」のロケ弁にネット悲鳴「これは重い」「辛すぎる」

 元HKT48で俳優の兒玉遥が25日、自身のXを更新。ロケ弁の“クセ”に驚きを隠せないでいるようだ。

 兒玉は「ロケ弁のクセ強すぎw 芸能12年やってるけど1番最強感ある」と1枚の写真を投稿した。

 茶色一色のお弁当だ。コロッケにハンバーグ、そしてから揚げ、体育会系の部活でもなかなか見ないラインアップ。相当ハードなロケだったのか、スタミナを付けさせようとしているのが伝わってくる弁当だった。

 この投稿にユーザーからは「ビールのアテですか?」「コレは中身が強すぎw」「中学の頃ならこれが理想」「どれも絶対美味しいやつ!」「それだけ体力使うと言うことなのだろうか」「これは辛すぎる」「エネルギーとカロリーはバッチリ摂れそう」「わんぱくな子供のための弁当」「これは重い」「茶色ばっかり」などの声が寄せられている。

【【芸能】元アイドルが渡されたロケ弁にネット悲鳴 「茶色ばっかり」「これは重い」「中学の頃ならこれが理想」「わんぱくな子供の弁当」】の続きを読む



1
石栗ブログ

@メンバーは皆さんが思っているよりも
客席にいらっしゃる皆さん一人一人のことを見ていますので、
影アナでメンバーから直接お伝えしているライブ中のルールを守り、
警備員さんからの声かけにはしっかりと応じるようにして頂けると嬉しいです。

今日だけのことではないのですが、
今日の2公演目では特に目に余る行動をされている方がいらっしゃったので、
全ての方が楽しめるライブを作れるように
ご協力よろしくお願い致します。


https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12826466262.html?frm=theme

【【悲報】お茶ヲタ盛大にやらかすwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む



1
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb13413144ffc479754fe653aaa2dac7e663941a
 新しい研究結果が報告され、アルコールによるリスクが明らかにされている昨今。飲食店にもコンビニにもノンアルコール飲料が大充実してきている。
タバコがその市民権を急速に失っていったように、酒も同じ道をたどるのだろうか。

■次々と新しい研究結果が報告され、明らかになっていくアルコールによるリスク
ほんの少し前まで、適度の飲酒には健康促進効果があるという“酒は百薬の長”説が、世界中で根強く信じられていた。
酒=害悪というのは、アルコール中毒者のような、明らかに飲み過ぎの人に限ったことだと考えるムードが濃厚だったのだ。
だが最近では、わずかな量のアルコールも体にダメージを与えるという、信ぴょう性の高い研究報告が相次ぎ、酒をめぐる世界の状況が変わりつつある。

2016年にカナダのヴィクトリア大学とオーストラリア国立薬物調査研究所の共同チームがおこなった研究では、
“酒=長寿につながる万能薬”という考えが否定された。
一般的に“適度な飲酒(純アルコール量で1日1.3~24.9グラム。純アルコール量とは、20gがビール500ml缶一本、日本酒一合、酎ハイ350ml缶一本程度)”
とされるレベルの人のグループと、まったく飲酒をしない人のグループとを比較した結果、平均すると飲酒による死亡率減少は起こっていないということが明らかにされたのだ。
研究者たちは、動脈硬化症や冠動脈疾患などの一部疾患では、飲酒によるリスク低下があることを認めつつ、逆に少しの飲酒でもリスクが上昇する疾患も多かったため、
全体としてはアルコールの健康促進効果が打ち消されたとしている。

2017年、イギリスのオックスフォード大学とロンドン大学の共同研究チームは、対象者たちの過去30年にわたるデータを解析し、
アルコール摂取量と脳の変化との関連を調査。
結果は、酒を飲む人は飲まない人と比べ、記憶や空間認知を司る脳の海馬に、明らかな萎縮が見られるというものだった。
海馬萎縮は、週30ドリンク以上の多量飲酒グループで、飲まない人の5.8倍という最高値を記録。
また、週14~21ドリンクの適量飲酒グループでも、3.4倍の萎縮リスクがあることが報告された。

2018年、イギリスのケンブリッジ大学などによる研究チームは、さまざまな事例を綿密に調査した結果、
「死亡リスクを高めない飲酒量は、純アルコールに換算して週100gが上限」という見解を出し、世界五大医学雑誌の一つであるオランダの『ランセット』誌で発表した。
100グラムのアルコールとは、ビールロング缶5本、日本酒5合程度に当たる。
週にそれくらい飲めれば十分だという人も多いだろうが、この研究が焦点を当てているのはあくまで“死亡リスク”であり“健康リスク”ではない。

『ランセット』誌は同年8月、追い打ちをかけるように
「195の国と地域で23のリスクを検証した結果、健康への悪影響を最小化するなら、飲酒量はゼロにすべき」と結論づける記事を掲載している。

■飲酒が与える影響は本人の病気や健康だけとは限らない
エビデンスレベルの高いそうした研究報告や、権威ある医学雑誌での見解が発表される前から、世界保健機関(WHO)は、飲酒に対する強い警告を発していた。
2004年にWHOがまとめた報告では、飲酒が本人の病気だけでなく、交通事故や暴力、自殺などを誘発することに注目。
「世界で年間250万人がアルコールに関連した原因で死亡」し、「アルコールの有害な使用は、すべての*3.8%を占め、疾病負担の4.5%に関与」していると報告した。

2005年にはWHOが加盟国に対し、飲酒削減に関する有効な戦略とプログラムを開発するよう求め、国際的な話し合いがおこなわれた。
そしてスウェーデンが他42カ国とともに、アルコールを規制する国際基準を求める共同提案を出した。
ところが世界の大手酒類メーカーが連携したロビイ活動をおこなった結果、アメリカや日本などの反対によって国際基準づくりは合意には至らなかった。

しかしその後も議論は重ねられ、2010年の第63回WHO総会において「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が、全会一致で採択されている。
その“世界戦略”とは、広告規制、安売り・飲み放題の禁止・制限、課税や最低価格制による酒価格の引き上げなどを含む、
具体的で幅広い対策を求めるものである。
WHOのそうした呼びかけに応じる形で世界の研究機関が積極的に動いた結果、前述のような研究報告が続々と出てくるようになったのだろう。

※続きはソースで

★1:2023/10/29(日) 15:51:28.62

【【断酒社会】世界レベルで槍玉に上がる“アルコール”の害。減酒・断酒社会へ向け、日本と世界は今、何を始めているのか】の続きを読む



1
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f88d01f0b52af9e311837ce8afd369a45cb506

高齢化に伴い、認知症患者は増加の一途をたどっているが、認知症患者の介護に追われる家族もまた、増えている。多くの人は、認知症の発症について不安を抱いているが、こればかりは神のみぞ知るだ。未婚者の増加といった社会的な背景も含め、実情を探る。

もううじき訪れる「高齢者の5人に1人が認知症」という社会

太陽生命保険が2021年に行った調査によると、すでにかかっている病気を含め、最もなりたくない病気の第1位は「認知症」で、42.6%だった。2位である「がん」の28.7%との差を考えると、認知症になることを嫌がる人のほうが圧倒的に多いといえる。

また内閣府が2019年に行った『認知症に関する世論調査』によると、

認知症になった場合に不安を感じるところとして「家族に身体的・精神的負担をかけるのではないか」を挙げた者の割合が73.5%と最も高く、以下、「家族以外の周りの人に迷惑をかけてしまうのではないか」(61.9%)、「家族や大切な思い出を忘れてしまうのではないか」(57.0%)、「買い物や料理、車の運転など、これまでできていたことができなくなってしまうのではないか」(56.4%)などの順になっている(複数回答)。

また、大都市のほうで「家族以外の周りの人に迷惑をかけてしまうのではないか」を挙げた割合が高かった。また年齢別では、18~29歳から40歳代の人が「家族や大切な思い出を忘れてしまうのではないか」を挙げた割合が高かった一方で、50歳代では「買い物や料理、車の運転など、これまでできていたことができなくなってしまうのではないか」を挙げた人が多かった。

『日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究』」(平成26年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業九州大学二宮教授)によると、2025年、認知症患者は675万~730万人、有病率は20.2~22.5%と、高齢者の5人に1人は認知症という水準となり、さらに2040年には、認知症患者は802万~953万人、有病率は20.7~24.6%になると推測されている。

(略)

近年、不安視されているのが、認知症を発症した高齢の親と、独身のまま中年となった子の組み合わせだ。

なかでも、母親と独身サラリーマン男性という組み合わせの場合はとくに心配だ。もちろんすべての人には該当しないが、日本の男性の場合、身の回りのほとんどの世話を身近な女性に丸投げしている人は珍しくない。

食事から洗濯から、すべて世話を焼いてくれていた母親の看護を、仕事一辺倒で家事もまともにしたことがない息子が行うことになるという、きわめてストレスの高い「逆転現象」が起こってしまう。

ご飯を作ってもらっていた息子が、今度は母親の食事の世話をすることになる。現状を受け入れて腹をくくるまでは「オレの食事はどうなるのか?」と、うろたえてしまう人もいるだろう。日本はさまざまな制度が整っているが、そこを頼るにしても、仕事の合間をぬって自ら動かなければならないという大変さもある。

親が認知症を発症する年齢の場合、子世代は50代であることが多い。厚生労働省の調査によると、サラリーマンなら平均給与は月収で41.6万円、年収で674万円。まさに資産形成にラストスパートをかけるタイミングなのだが、最悪の場合、そのチャンスを失したまま、介護離職となってしまう可能性もある。

厚生労働省『雇用動向調査』によると、1年間に約9.5万人が介護離職しているが、そのうち男性では50代後半の介護離職が最多だ。日本では今後も未婚率が上昇すると考えられ、「認知症の親と介護離職する息子」というケースも増えていくのではないか。

高齢化社会において、認知症は決して他人事ではない。「もしも認知症になったら、どうするべきか」というシミュレーションを、早い段階から行っておくことが重要ではないだろうか。

10/27(金) 10:02配信

【50代独身男性、80代母の認知症発症で「オレのご飯はどうなるの!?」と大慌て…介護生活の厳しい??現状】の続きを読む

このページのトップヘ