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2024年10月



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東京・足立区にあるパ*景品交換所で女性店員を脅し現金を奪おうとして逃走していた29歳の男が逮捕されました。

 システム運用会社の会社員・清水暉容疑者(29)は、先月12日午後11時すぎ、足立区西新井の閉店作業中のパ*景品交換所で、店員の60代の女性に刃物を突き付け、「金出せ」などと脅し、現金を奪おうとした疑いが持たれています。

続きはYahooニュース
テレ朝NEWS 2024年9月18日 12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3932ee6298e760caac2ce2250a196610e4ebd64

【【東京】「FX投資で失敗し500万円の借金があった」パチンコ景品交換所の強盗未遂、会社員の男(29)逮捕】の続きを読む



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今は消されたけどCDのHPで漏れてたらしい

(出典 i.imgur.com)


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「悪質ホスト」問題を受け、東京都・新宿区歌舞伎町のホストクラブでは、今春より売掛金(ツケ払い)撤廃の動きが進んでいる。それでも、7月には女性客をあっせんしたホストクラブの幹部が逮捕されるなど、根本的な改善はほど遠いようにも思える。客に高額の売掛金を課し、無理を強いるホスト。そうした行為は、当事者はもちろん、時にその家族の人生までも狂わせてしまう(前後編の前編)。

八雲佳代さん(仮名、以下同)は、…

デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09161100/

【「わが家は狙われていたのかも…」ホストに狂った愛娘の“1800万円”を肩代わりした母の悲痛】の続きを読む



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『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか


この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も

 各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。

 『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。

 さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。

 現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。


■「定番」が通用しづらい時代に


 現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。

 ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。

 難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。

 TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。

 しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。

 そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。

 これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。

 今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。

 『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。

 SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。

 芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1

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現役時代にジュビロ磐田などでもプレーした元イタリア代表FWサルヴァトーレ・スキラッチ氏が、18日にこの世を去った。治療を受けていたパレルモの病院が発表している。

故郷パレルモのメッシーナでプロキャリアをスタートさせると、その後はユヴェントス、インテルとセリエAの名門クラブで活躍したスキラッチ氏。両クラブでUEFAカップ優勝などを経験すると、イタリア代表として出場した母国開催の1990年ワールドカップでは大会得点王および最優秀選手に輝く活躍でチームを3位に導いている。そして1994年には磐田に加入し、1997年に現役を引退している。

そんなスキラッチ氏だが、2022年には結腸がんを患っていることが発覚。そして先日、イタリア国営放送『Rai』は「深刻な状態でパレルモ市民病院に緊急入院した」と報じていた。その後は同氏の家族がSNSで「愛すべきトト(スキラッチ氏の愛称)の容体は安定している」と発表していたが、59歳という若さで帰らぬ人となってしまった。

スキラッチ氏の生まれ故郷のクラブであるパレルモFCは18日、「パレルモFCは、会長とフットボールグループ一同とともに、サルヴァトーレ・スキラッチの早すぎる死に深い哀悼の意を表し、家族の悲しみに寄り添う」と声明を発表している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d9eaaeabb63a6719b237ffdea1ea00b2c38ed4

【【サッカー】かつて磐田でもプレーした元イタリア代表スキラッチ氏、59歳で逝去 90年W杯で得点王&MVP】の続きを読む

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