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音楽



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https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed5db1b7dc534a587039d9c8cbc27f6c6e23acb

ピアニストのハラミちゃんが29日、フジテレビ系トーク番組「ぽかぽか」にスタジオ生出演。音楽大学の実情を明かした。

うたのおにいさんとして活躍した横山だいすけとともにゲスト出演。それぞれ音大出身者として、学生の苦労やお金事情などを赤裸々に明かした。授業が終わってから夜中までレッスン室にこもって練習したり、昼休みもランチを一緒に食べたりはせず、練習室へ直行する生徒が多いとゲストの2人が説明すると、共演者からは驚きの声があがった。

MC「ハライチ」澤部祐から「『のだめカンタービレ』みたいなのは…」と問われると、ハラミちゃんは「あれ、ウソです」と強めに即答。スタジオには笑いが起こった。

ハラミちゃんは、ピアノ科の生徒は「もっとみんな必死です」と語気を強めて話し、オーケストラをしているか否かで多少の違いはあるかもしれないとしつつ「ピアノ科はもう孤独な闘い」と漫画と現状が違うと強調した。

MC「ハライチ」岩井勇気は「のだめ、好きだったんだよな…」と思わず宙をあおぎ、ショックを受けていた。すると周囲が「漫画だから」「科によっては…」とフォローする場面もみられた。

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(出典 afpbb.ismcdn.jp)


【07月31日 KOREA WAVE】ソウル市城東区聖水洞(ソンドング・ソンスドン)で開かれた音楽公演が7月28日未明、
過度の人混みによって中止となった。

ソウル城東消防署によると、同日午前0時20分ごろ、複合文化空間エスファクトリーで開かれた音楽フェスティバル
「ボイラールームソウル2024」に人があまりにも多く押し寄せているという通報が数件受け付けられた。

公演は午前4時まで続く予定だったが、安全上の理由で午前1時ごろ、中止となった。
5人が呼吸困難の症状を訴えたものの、重症化することはなかった。

観客は警察と消防当局の案内に従って帰宅した。

ボイラールームソウル2024公演には世界的な音楽プロデューサーであるペギー・グー(Peggy Gou)が出演する予定だったが、
ステージに上がる前にイベントが中止になった。

観客たちは、主催側が会場の収容可能人数より多くチケットを販売したとして、補償を要求している。

2024年7月31日 17:30 発信地:韓国
https://www.afpbb.com/articles/-/3531780

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 パリ五輪の柔道、阿部一二三(26)&詩(24)の“きょうだい愛”に《もらい泣きした》《心に残る》なんていうファンも多かったようだが、その一方で、今回のNHK五輪テーマ曲は《あんまり耳に残らない》なんて声も少なくない。

【写真】テレビを見ない若い世代はパリ五輪もスルー?「関心あり」は40%台、「60代男女」は60%台

 YOASOBIの「舞台に立って」。

 今さらだが、コンポーザーのAyase(30)と、ボーカルのikura(23)の2人からなる音楽ユニットで、昨年から配信を開始したテレビアニメ「推しの子」のオープニングテーマ曲「アイドル」は世界的に大ヒット。今年4月に開かれた日米首脳会談で、2人がホワイトハウスの公式晩餐会に招待されたことも記憶に新しい。

「YOASOBIは、紅白歌合戦をはじめNHKの音楽番組にも出演していますし、彼らの楽曲がNHKのテーマ曲に選ばれること自体に違和感はないんですけど……」と、ある音楽誌編集者がこう続ける。

「1996年アトランタ五輪で流れた大黒摩季さんの『熱くなれ』とか、2004年アテネ五輪のゆず『栄光の架橋』などで胸を熱くしたような中高年世代にとっては、YOASOBIの楽曲は“おしゃれ”すぎて逆に引っかかりがない、心に響かないのかもしれませんね」

 ネット上には《(20年東京五輪の)嵐の「カイト」あたりからテーマ曲と五輪が結びつかなくなった》なんて指摘も。

■「千鳥の鬼レンチャン」人気が象徴する「一般人は歌えなくてよい曲」の流行

 ある在京キー局のプロデューサーは「『カイト』のようなゆったりした曲調では盛り上がりにくいというのもあるでしょうが、フジテレビの『千鳥の鬼レンチャン』というバラエティー番組が人気になっていることと無関係とは思えないんですよね」と話す。

 歌うま自慢の芸能人などがカラオケで、さまざまな名曲、難曲のサビの部分を1音も外さずに歌って“10連チャン”できるかを競う番組だ。

「今の若い世代にとってシンプルで歌いやすい曲が、イコール名曲というわけじゃありません。ハイトーンでアップダウンも激しく、転調が繰り返されて歌いにくい曲を歌いこなせる人に、仲間内のカラオケでも拍手が送られたりする。実際、今どきのヒット曲は簡単に口ずさめないでしょ? 中高年の耳に残らないのも当然と言えば当然でしょうね」(前出の在京キー局プロデューサー)

 確かに16年リオ五輪の安室奈美恵「Hero」のサビはギリ歌えても、嵐の「カイト」になると……。

「YOASOBIのデビュー曲になる『夜に駆ける』は昨年9月、日本初となるストリーミング10億回再生を突破して話題になりましたが、カラオケとかで歌うには、かなり勇気がいる高難度の曲です。『鬼レンチャン』でも相当な歌うま芸能人しかチャレンジしない。中高年になると“聞く専門”のそういう楽曲より、ぶっちゃけシンプルで、ちょっとダサいぐらいの曲の方が覚えていたりするものです*」(前出の音楽誌編集者)

 歌えてこそという中高年が馴染めないのも無理はないか。

  ◇  ◇  ◇

 YOASOBIといえば、もはやクールジャパンの代表的存在。その本人たちは外交の場でもデビューを果たしている。

日刊ゲンダイ公開日:2024/07/30 06:00 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/358303

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1719 [尺アジ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722249936/46

【【オリンピック】NHKのパリ五輪テーマ曲が「耳に残らない」のはナゼ、YOASOBI「舞台に立って」は中高年世代にとってはおしゃれすぎる?】の続きを読む



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創業200年目前に…「三木楽器」役員逮捕 謝罪 今後は「SNSでの告知を一切中止」発表― スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/07/01/kiji/20240701s00042000129000c.html

2024年7月1日 10:01

 老舗楽器店「三木楽器」(大阪市中央区)が1日、公式サイトを通じ、ワシントン条約で取引が規制されている希少木材を密輸しようとしたとして、役員磯部壮容疑者(47)=大阪府吹田市=が逮捕されたことを謝罪。また、2025年に創業200周年を迎えることに関する告知およびSNS発信の一切を見合わせると発表した。

 大阪府警は25日までに、関税法違反(虚偽申告輸入未遂など)の疑いで磯部壮容疑者を逮捕した。法人としての同社も書類送検。容疑者は「ギターの材料として使いたかった」と供述している。

 逮捕容疑は、今年1月30日、ワシントン条約で輸入が禁止されている「ツルサイカチ属」の木材1枚をパラグアイから空輸し、2月6日に関西空港で規制されていない木材と偽って輸入申告するなどした疑い。

(略)

※全文はソースで。


※関連ソース
ワシントン条約で規制されている木材を不正輸入か 老舗楽器店・取締役の男逮捕
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_26345.html

【「三木楽器」役員逮捕 謝罪 今後は「SNSでの告知を一切中止」発表…希少木材を密輸】の続きを読む



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人気バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」のミュージックビデオ(MV)が炎上した。近年は侵略者としても語られるコロンブスを扱い
類人猿に人力車を引かせる様子が奴隷制を想起させると批判を浴びた。
浮かぶのは教養の欠落だが、1バンドの問題で済ませていいのか。何度も繰り返されてきたのが、この種の話だ。知っておくべき教養の欠落を生む背景は何なのか。改めて探った。(山田雄之、西田直晃)

◆「関わった人に世界史を学んだ人はいなかったのか?」

 「関わった人に世界史を学んだ人はいなかったのか?」。英BBC放送(電子版)は14日、今回の騒動を報じる際、ネット上のそんな反応を紹介した。
 騒動の渦中にある「ミセス」は2013年に結成。
15年にメジャーデビューした。20年7月に活動休止したが、現在の3人体制で22年3月に活動再開。ヒット曲「ケセラセラ」は昨年の日本レコード大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場した。
 音楽評論家のスージー鈴木さんは「若い世代だけでなく中年層にも人気。複雑なメロディー構成に、日本人好みのハイトーンボイスが相まって満足度が高い楽曲を作り続けている。J-POPの最先端を走っているバンドの一つだ」と評価する。

◆2000年代以降でコロン*の評価が変わった
 新曲「コロン*」のMVは12日に公開された。ボーカルの大森元貴さんらメンバー3人がコロン*やナポレオン、ベートーベンとみられる面々に扮(ふん)し、類人猿と遭遇。類人猿に人力車を引かせたり、乗馬や楽器の演奏方法を教えたりする場面も登場した。
 このMVは公開早々に批判が湧き上がり、歴史の研究者も厳しく評した。
 世界史の教科書作りに長年携わってきた一橋大の貴堂嘉之教授(米国史)は、コロン*の評価について「2000年代以降は新大陸にたどり着いた航海者ではなく
植民地支配のきっかけになった人物としての位置付けが強まっている」と述べ「ダーウィンが『進化論』を唱えて以降、猿は『野蛮』や『劣等』なものとして描かれることが定型化している」と解説する。

◆人種差別的表現は明らか…「植民地支配を容認」

 その上で「MVはコロン*ら西洋人が文明を教える側、類人猿が教えられる側として描いた。明らかな人種差別的表現で、植民地支配を容認するように受け止められる。
世界基準で判断すれば教養不足と評価されても仕方ない」と語る。
 所属レコード会社のユニバーサルミュージックは13日、「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」として公開を止めた。大森さんも「悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」
「不快な思いをされた方に深くおわびを申し上げます」とコメントを発表。「類人猿が登場するのは、年代の異なる生命がホームパーティーするイメージだった」と釈明した。
 ただ「教養不足」は「ミセス」だけか。公開までに携わった面々はどうか。

◆「細かな確認が不足」世界を狙うアーティストなのに
 ユニバーサルミュージックの担当者は「具体的な制作過程は申し上げられないが、今回も公開前に社内でMVをチェックする機会はあった。
細かな確認が不足していた」と述べた。キャンペーンソングとしてタイアップしたコカ・コーラにもメールで取材を申し込んだが、18日午後8時までに回答を得られなかった。
 ジャーナリストの津田大介さんは一連の過程に疑問を呈し「海外展開を狙っているアーティストにもかかわらず、スタッフたちは世界基準を把握できていなかった。
日本の教養の現在地を示している」と断じる。


続きは東京新聞 2024年6月19日 12時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/334434

【【東京新聞】人気バンド新曲が炎上、コロンブス=侵略者が「世界基準」と知らず…不勉強による過ち、なぜ繰り返される?】の続きを読む

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