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女子高生が出張授業で「先生」に? 灘、駒場東邦…進学校が実践する「性とジェンダー」教育の中身

https://news.yahoo.co.jp/articles/81634218f8e27fe73ec7249038bf1f3c949f7730?page=1

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 大阪市天王寺区にある有名進学校「私立清風高校」の男子生徒が試験でカンニングをした後に教師が指導する中で生徒自らに「卑怯者」だと言わせたことなどが原因で男性生徒が自*たとして、生徒の遺族は8日、学校側に対し1億円あまりの損害賠償を求める裁判を大阪地裁に起こしました。

 訴えを起こしたのは、亡くなった当時清風高校2年生の男子生徒(当時17)の両親です。

 訴状によりますと、男子生徒は2021年12月、試験でカンニングをしたため、母親が立ち会いのもとで指導を受けた際、教師から「カンニングがなぜ悪いか」と尋ねられ、男子生徒が「ずるいことをした」と回答すると、教師が「それにとどまらない卑怯なことであり、卑怯者がやることだ」と言われたといいます。

 さらに、教師からは以下の処分を言い渡されました。
・全科目0点
・家庭謹慎8日(この間、友人等との連絡禁止)
・写経80巻、心得書き写し
・反省文と反省日誌の作成
・学校推薦は行わない

 その2日後の朝、男子生徒は建物から飛び降り自ら命を絶ちました。

 男子生徒の遺書には「*という恐怖よりも、このまま周りから卑怯者と思われながら生きていく方が怖くなってきました」と記されていたということです。

 両親は、自殺は教師の不適切な指導が原因であり安全配慮義務を怠ったとして、清風高校を運営する学校法人「清風学園」に対し、計1億円あまりの賠償を求め訴えを起こしました。

 両親側は、「清風高校では日ごろから朝礼などで生徒に対して『カンニングは卑怯者のすることだ』という話をしていて、男子生徒のカンニングが発覚した際もこの話を引き合いに出して圧迫的な指導をしたことに加え、大量の課題を与えたことは、強い恐怖とプレッシャーを感じた生徒が極端な行動に走らせる危険をはらむ行為だ」と主張しています。

 また、学校側が設置した第三者委員会は指導と自殺の因果関係を否定していますが、両親側は委員の選定方法や内容について納得していないと訴えています。

 これに対し、学校側は「訴状が届いていないので、現段階ではコメントできない」としています。

Yahoo!Japan/ytv 4/8(月) 13:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8217a4588d45460da2e4fc4eb9abc8b0254d3f0

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これは本当
特に東大理系や京府医、北大以外の旧帝医、横市、大阪公立、神戸などの都市部の医学部と比べると労力は3分の1〜4分の1にまで落ちる
数学1A2B3の青チャートを周回する時間を全て英語に費やしたらネタじゃなく冗談抜きに早慶どころかtoeic950オーバーするくらいの英語力つく

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「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明*Python教育の実態 | 日経クロステック
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02629/110200002/

大森 敏行 日経クロステック
2023.11.07
有料会員限定 全2851文字

 プログラミング言語「Python」の大規模イベント

「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日の2日間にわたって開催された。1日目に行われた京都大学国際高等教育院の喜多一教授による基調講演を中心に、イベントの内容をリポートする。

 PyCon APAC 2023は、1日目の基調講演「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」で幕を開けた。京都大学でPythonを使ったプログラミング教育を担当している喜多教授が、その実態について英語で講演した。

 喜多教授は、主に大学1年生向けの教養教育の一環として、Pythonを使ったプログラミングコースを2018年に始めた。そのための教科書をつくり、2019年に公開した。誰でも無償でPDFをダウンロードできる。教科書は毎年改訂しているが、一般向けに公開したのは2019年版と2021年版。加えて、最新の2023年版を2023年10月中旬に公開している。

 90時間のコースのうち、授業が30時間で自習(宿題)が60時間。授業は通常の講義形式ではなく、学生がやってきた宿題を一緒に検討する「反転授業」を採用している。「教科書が教師」(喜多教授)だという。提出された宿題を1週間で採点し、次週にフィードバックする。

 わざわざ教科書をつくった理由は、Pythonではなくプログラミングを教えることが目標だからだ。学生のことをよく理解していたということもあった。また、出版社がつくる教科書はどうしても高くなってしまうので、学生がお金を使わなくて済むように無償で提供したいという思いもあるという。

 受講する学生の多くは1年生であり、ほとんどがプログラミングの経験がない初心者。高校時代に使っていたのはスマートフォンで、パソコンの経験も限られている。こうした学生に対し「Pythonプログラムを実行する基本操作ができるようになる」「Pythonプログラムを構成する基本要素や書式を学ぶ」「簡単なプログラムを自ら設計・実装・テストできるようになる」という3つの目標を設定して取り組んでいる。

 学生は、最初は「*」を「アスタリスク」と読むことも知らないため、やり取りに苦労することもあるという。

 そうした例として喜多教授は「x=x+1」というコードを挙げた。プログラミングを知っていれば変数の実装だということが分かるが、初めてプログラミングに触れる学生はこれを方程式だと考え、解けないと悩む。一方、数学を知っているため、xを変数として使うことには慣れている。まず「これは方程式ではない」というところから解説していくという。


(出典 cdn-xtech.nikkei.com)

「x=x+1」の問題を示したスライド
(写真:喜多教授のスライドを日経クロステックが撮影)
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 また、繰り返し構文に使われる「for i」という表現に学生が戸惑うことも例として挙げた。「for you」という英語を連想してしまうからだ。ただ、学生が学習を進めることで、こうした問題はいずれ解決する。

 コースでは「エラー」の問題にも力を入れている。この問題を取り上げた教科書は少ないという。「エラーが発見された場合に、その原因を見つけるのは実は難しい」(喜多教授)。エラーに遭遇した学生の反応は「エラーメッセージを読まない」「学習をやめてしまう」に二分されるという。こうした事態を避けるために、典型的なエラーをわざと起こして学生に体験してもらうようにしている。知っているエラーであれば、エラーメッセージを読むことで理解できる。これにより学生が「デバッグは普通のことだ」と捉えられるようになるという。

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学生への心からの贈り物

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